
商品によって異なる売買時間
CFDの取引時間というのは基本的に元資産の取引時間に準じていると言えるでしょう。例えば日本の個別株式のCFDでは日本のマーケットが開いている午前9時から11時と午後0時30分から3時というのが基本になります。株式CFDの場合には株式取引ができる時間帯であるというように考えておけば良いでしょう。日本の個別株式ではあまり気にする事はありませんが、海外の個別株式を取引するときには取引時間については注意が必要だと言えるでしょう。というのも標準時間と夏時間とがあるからなのです。例えばフランスの株式を売買しようと思った場合には、標準時間の場合には日本時間で午後5時から午前1時30分まで取引できるのですが、夏時間になると1時間早くなりますから午後4時から午前0時30分までというように変更されるのです。サマータイムはヨーロッパやアメリカなど多くの国で取り入れられていますから、サマータイムの取引をするときには注意が必要なのです。元資産が少し複雑なものもありますから注意が必要です。例えば日経225先物の取引をCFDで行おうと思ったときには、日本の日経225先物の取引時間とは異なってほぼ24時間取引ができるという特徴があるのです。これは日経225先物のCFDの投資対象が日本の日経225ではなくてシンガポールやシカゴの日経225であることが多いからだといえるでしょう。このように投資対象によって取引時間は異なりますからCFDの取引を行うときには取引時間を確認してから取引を行うことが必要になってくると言えるでしょう。